ご対面〜っ♪(≧▽≦)♪
2003年5月25日今日は日曜日だけど、早く目が覚めることもなく、久々にお寝坊出来た☆
今日も別にどこにデートに行くか・・・って決めてなかったので、とりとめもないような普通の服で、無難にコーディネート☆
彼が早めに迎えに来てくれたので、ちょっとゴキゲンになった(^^)
でも、どこに行くか全然決まらなくて、ちょっとイライラ・・・。
結局京都方面に車を走らせた。
休日の京都は、予想通り混雑してた。
毎日学校に通ってる私としては、そんなことわかってるし、ホントはやめた方がいいって思ってたんだけどね・・・(^^;
まぁ、ドライブするだけなら楽しいかなぁって思って、何も言わなかったんだけど。
結局、駐車場がどこもいっぱいだったので、彼の会社に停めて、ちょっと探険させてもらうことにした。
彼の出勤について行ったことは何回もあるので外からは見たことあったけど、中に入ってみると、予想以上にキレイで近代的(?)で、ここで毎日彼がお仕事してるんだなぁって思うと、なんかちょっと嬉しかった☆
それで、彼が毎日缶コーヒーを買ってるとゆー自販機の前で一休みしていると、そこを彼の同僚さんが通りかかった。
『こんにちわ。』って挨拶しつつも、彼がなんだか『こっち来るなよ?!』ってオーラを出してるみたいな気がして、近くまで行ってお話しすることはしなかった。
後からそのことを話したら、『それはまあやの被害妄想。』って彼に怒られた。
人前でイチャイチャされたら怒るけど、普通にしてるのに来るなとかは言わないよって。
・・・ちょっと近づいただけでもこの前怒ったくせに・・・!!
って言おうかと思ったけど、ケンカになりそうだったのでやめた。
次に会う時は、可愛らしいお嬢さんを演じてみよーっと。
はっ、でもでも!!
彼の仕事場では、なぜか私が美少女とゆーことになっているので、あんまりガッカリさせちゃいけないかな。
会わないようにしなくちゃ・・・。
・・・なんか淋しくなってきたぞ(−−;
夜、ご飯を食べた後、以前から彼に貸してほしいと言ってたゲームがどーなったのかを聞いた。
そしたら、『あー・・・じゃあ、今から家に取りに帰ろうか。』って言って、彼のお家に向かうことになった。
勿論、私はその間お家の前に車を停めて、その中で待ってるんだって思ってた、ら・・・。
お家に着いた。
で、お家の前に車を停めておくと邪魔になっちゃうなぁ・・・ってことになって、ガレージの中に入れることになった。
そしたら、そのガレージのドアが、開けるのも閉めるのも、すごい大きな音が鳴っちゃうモノで、中で静かに待っておこうと思ってたのもつかの間、なんと!!
彼のお母さんが家の中から出てきてしまった。
勿論、彼のお母さんとはまだ1回も会ったことはないし、多分、私とゆー存在がいることも、お母さんは知らなかったと思う。
お母さんは、助手席に座ってる私を見つけ、ビックリした声で『あらっ?!・・・どなた??』って言った。
そしたら彼が『あー・・・友達。』って。
ガァーン・・・!!(>o<)
って思いながらも、まぁそれはしょうがないってことで。
お家の中に入れてもらって、玄関で紹介してもらった。
すると、『高校の時の子??』って言われた。
彼『いやいや、同じ年に見えんやろ?』
母『・・・んーじゃあ、会社の子??』
彼『はは・・・。まぁ上がり。』
私は緊張しながらも『初めまして!!』とか、『おじゃまします!!』とかアセアセしながら言って、お家に上げてもらった。
そこで気をつけたのは『靴をそろえるコト!!』だった。
彼のと私の靴とをキチンとそろえて並べた。
これで一応OKなハズ・・・ダメ??(笑)
それからは彼のお部屋でのんびりした。
予想以上に広いお部屋に、私はかなり感激☆
汚いのはまぁ、『男の部屋』ってことでね。
ゲームを出してもらって、ビデオ見て、音楽聴いて・・・。
お母さんともっとお話したかったけど、彼がダメって。
共通の趣味があるから、そのこと話したかったのに・・・『調子に乗らせちゃダメ!!』って。
調子に乗るって・・・(^^;
帰る時はお母さんが電話中だったので、キチンとご挨拶出来なかった。
『お邪魔しましたー。』って大きな声で言ったつもりだけど・・・あんまり大きな声出して、電話の邪魔しちゃったらダメだし。
あ〜印象悪くなっちゃたかなぁ(><)
今度は、もっと可愛らしい恰好で、ちゃんと手土産を持って行かなくっちゃ!!
あー・・・仲良しになれたらいいんだけどな。
未来のお母様になるかも知れないんだもん、頑張らなくっちゃ(≧▽≦)!
今日も別にどこにデートに行くか・・・って決めてなかったので、とりとめもないような普通の服で、無難にコーディネート☆
彼が早めに迎えに来てくれたので、ちょっとゴキゲンになった(^^)
でも、どこに行くか全然決まらなくて、ちょっとイライラ・・・。
結局京都方面に車を走らせた。
休日の京都は、予想通り混雑してた。
毎日学校に通ってる私としては、そんなことわかってるし、ホントはやめた方がいいって思ってたんだけどね・・・(^^;
まぁ、ドライブするだけなら楽しいかなぁって思って、何も言わなかったんだけど。
結局、駐車場がどこもいっぱいだったので、彼の会社に停めて、ちょっと探険させてもらうことにした。
彼の出勤について行ったことは何回もあるので外からは見たことあったけど、中に入ってみると、予想以上にキレイで近代的(?)で、ここで毎日彼がお仕事してるんだなぁって思うと、なんかちょっと嬉しかった☆
それで、彼が毎日缶コーヒーを買ってるとゆー自販機の前で一休みしていると、そこを彼の同僚さんが通りかかった。
『こんにちわ。』って挨拶しつつも、彼がなんだか『こっち来るなよ?!』ってオーラを出してるみたいな気がして、近くまで行ってお話しすることはしなかった。
後からそのことを話したら、『それはまあやの被害妄想。』って彼に怒られた。
人前でイチャイチャされたら怒るけど、普通にしてるのに来るなとかは言わないよって。
・・・ちょっと近づいただけでもこの前怒ったくせに・・・!!
って言おうかと思ったけど、ケンカになりそうだったのでやめた。
次に会う時は、可愛らしいお嬢さんを演じてみよーっと。
はっ、でもでも!!
彼の仕事場では、なぜか私が美少女とゆーことになっているので、あんまりガッカリさせちゃいけないかな。
会わないようにしなくちゃ・・・。
・・・なんか淋しくなってきたぞ(−−;
夜、ご飯を食べた後、以前から彼に貸してほしいと言ってたゲームがどーなったのかを聞いた。
そしたら、『あー・・・じゃあ、今から家に取りに帰ろうか。』って言って、彼のお家に向かうことになった。
勿論、私はその間お家の前に車を停めて、その中で待ってるんだって思ってた、ら・・・。
お家に着いた。
で、お家の前に車を停めておくと邪魔になっちゃうなぁ・・・ってことになって、ガレージの中に入れることになった。
そしたら、そのガレージのドアが、開けるのも閉めるのも、すごい大きな音が鳴っちゃうモノで、中で静かに待っておこうと思ってたのもつかの間、なんと!!
彼のお母さんが家の中から出てきてしまった。
勿論、彼のお母さんとはまだ1回も会ったことはないし、多分、私とゆー存在がいることも、お母さんは知らなかったと思う。
お母さんは、助手席に座ってる私を見つけ、ビックリした声で『あらっ?!・・・どなた??』って言った。
そしたら彼が『あー・・・友達。』って。
ガァーン・・・!!(>o<)
って思いながらも、まぁそれはしょうがないってことで。
お家の中に入れてもらって、玄関で紹介してもらった。
すると、『高校の時の子??』って言われた。
彼『いやいや、同じ年に見えんやろ?』
母『・・・んーじゃあ、会社の子??』
彼『はは・・・。まぁ上がり。』
私は緊張しながらも『初めまして!!』とか、『おじゃまします!!』とかアセアセしながら言って、お家に上げてもらった。
そこで気をつけたのは『靴をそろえるコト!!』だった。
彼のと私の靴とをキチンとそろえて並べた。
これで一応OKなハズ・・・ダメ??(笑)
それからは彼のお部屋でのんびりした。
予想以上に広いお部屋に、私はかなり感激☆
汚いのはまぁ、『男の部屋』ってことでね。
ゲームを出してもらって、ビデオ見て、音楽聴いて・・・。
お母さんともっとお話したかったけど、彼がダメって。
共通の趣味があるから、そのこと話したかったのに・・・『調子に乗らせちゃダメ!!』って。
調子に乗るって・・・(^^;
帰る時はお母さんが電話中だったので、キチンとご挨拶出来なかった。
『お邪魔しましたー。』って大きな声で言ったつもりだけど・・・あんまり大きな声出して、電話の邪魔しちゃったらダメだし。
あ〜印象悪くなっちゃたかなぁ(><)
今度は、もっと可愛らしい恰好で、ちゃんと手土産を持って行かなくっちゃ!!
あー・・・仲良しになれたらいいんだけどな。
未来のお母様になるかも知れないんだもん、頑張らなくっちゃ(≧▽≦)!
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