ケンカ終了への道。
2003年6月14日彼とのケンカで、私はいっぱいいっぱいになってて、授業中も(これはいつものことかな・・・)電車の中でも、なんだかボーッとしてしまってた。
それで、もう私ダメだ・・・なんてなってしまって、彼に『ごめんなさい・・・私もうどうしていいかわかんない。もうダメ・・・。』ってメールを送ってしまった。
そしたら仕事中だっただろうに、彼はすぐに電話をかけてきてくれた。
でもなんだか出ることが出来なくて、3回かかってきたのに、出なかった。
メールがきた。
彼『とりあえず今日はもう考えるの止めなさい。
明日話し合おうや、ネッ?
考えすぎて疲れてるまあやを見るのは辛いぞ(><)』
優しいなぁ・・・。
そうしみじみ思った。
ホントは彼が怒ってるハズなのに、なんで私の心配ばっかしてくれるんだろう。
明日、キチンと終わってくれるといいな。
って自分でなんとかしなくちゃなんだけど・・・。
今日の文章、変(−−;
調子悪いなぁ・・・。
それで、もう私ダメだ・・・なんてなってしまって、彼に『ごめんなさい・・・私もうどうしていいかわかんない。もうダメ・・・。』ってメールを送ってしまった。
そしたら仕事中だっただろうに、彼はすぐに電話をかけてきてくれた。
でもなんだか出ることが出来なくて、3回かかってきたのに、出なかった。
メールがきた。
彼『とりあえず今日はもう考えるの止めなさい。
明日話し合おうや、ネッ?
考えすぎて疲れてるまあやを見るのは辛いぞ(><)』
優しいなぁ・・・。
そうしみじみ思った。
ホントは彼が怒ってるハズなのに、なんで私の心配ばっかしてくれるんだろう。
明日、キチンと終わってくれるといいな。
って自分でなんとかしなくちゃなんだけど・・・。
今日の文章、変(−−;
調子悪いなぁ・・・。
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