第2幕『たこわさと彼ママ。』
2003年7月20日今日は彼とデート☆
でも、どこに行くとかは何にも決めずのフラフラデート。
・・・こーゆうのあんまり好きじゃないんだよね(着ていく服とか、行く場所によって選ぶ方だから)。
今日は、彼が出張のお土産に買って来てくれた『たこわさ』を持って来てくれる予定だった。
(わさび大好き!!ブラボー☆←意味分からん・・・/笑)
なのに、会って早々。
彼『・・・ごめん。たこわさ、会社に忘れた(^^:』
普通のカップルの会話じゃないよね(笑)
彼は前に私と旅行に行った時に、私がお土産売り場のたこわさを試食して『あーもう、メッチャおいしい(≧▽≦)!旨い〜旨い〜(; ;)』って感激してたのを見てたから、たこわさを忘れてきたってのに気付いた時、『これはヤバイぞ・・・。まあやが怒る(>_<)ピーンチ!!』って思ったらしい。
まぁその想像ははずれてないですよ。
メチャ怒ったもん!
ってか、ぶーちゃんになったもんっ。(私たちの間では、『ちょっと怒ったよ?』ってなったら、ほっぺをふくらまして、『ぶーぶー!!』って言うのが決まり☆←何をえらそうに!/笑)
と、ゆーわけで。
今日のデートは『たこわさを会社まで取りに行こうの旅☆』に決定!!(なんじゃそら・・・/笑)
ばびゅーん。
と車を飛ばして、たこわさをゲーーーーット!!
した後、『どこで食べるのかな??コンビニで白飯買って、駐車場で試食??』って思ってたら、なんと彼の実家で食べようとのこと。
もーーーーー!!!
行くなら行くってちゃんと言っといてくれないと、今日の服も、彼のママ受けするような服装じゃないじゃんっ(>△<)
怒ったけど、今日は彼ママは『お友達と山登り☆』らしいので、お家にはいないとのこと。
はぁ・・・ご帰宅の前に帰ってしまえばこっちものね。(こっちのものって・・・。)
お家に着いて、彼がご飯をお部屋に持ってきてくれるまで、しばし散策(笑)。
でも、嫌な予感がしたのか、彼が戻ってくるのはかなり早かった(^^;
そんで、待望のたこわさとご対面☆★
メチャうまうまでした(^−^)
でも、私が必死で食べてるにも関わらず、彼が後ろからイチャイチャしてくるから、かなり食べにくかった・・・(−3−)
↑もうすでに、彼よりたこわさラブッ!!(笑)
たこわさもそこそこに、彼がえっちモードに入ってしまったので、イチャイチャたいむになった。
それが・・・。
心配してた通り、女の子になってました(^^;あはは。
私『ごめんね。だから今日は無理だよ。』
彼『えー!!・・・本当に??ダメやの??』
残念そうな顔をしながら、私の下着をおろすおろす。
だーかーらー。
無理だってばー(^^;
何回言っても聞かない彼に、私は仕方なく見せてあげることにした(現物を)。
おいおいおいおい・・・って感じねっ(笑)
でも、やっと彼は信じてくれたけどね。
あんまり出てなかったけど、初めて現物を見た彼は、女性の神秘を感じたらしい(笑)
だから今日はえっちなしで☆
その後は、色々ゲームをして遊んだ♪
私が『めっちゃ得意やよん☆』って言ってるゲームを、彼がムキになって対戦挑んできた。
でも、私の圧勝☆(そりゃそうじゃん。まあやは密かにゲーマーよん♪)
でも、負けず嫌いの彼は、自分の得意なゲームで再戦希望。
・・・子供だなぁ(笑)
そんなこんなしているうちに、彼ママがご帰宅。
あー・・・やっちまったぁ・・・(>△<)
ゲームに夢中になってるうちに・・・。
・・・ふん。
ゲーマーだもん、仕方ないじゃん(−△−)
でも。
まあや様をなめんなよ?
だてに演劇部で主演女優はってたんじゃないわよ!!
なんて、気合い入れて、髪形セットして(彼によって乱された/笑)、ついに2度目のごたーいめーん☆
彼ママは、シャワー浴びてらっしゃったみたいで、湯上り卵肌だった。(なぜにこんな言葉使い??そして、『卵肌』はちょっと言いすぎかも??/笑)
私『あっ。こんにちわ!!お邪魔してます☆』
↑年上向けのにっこりスマイルで☆
彼ママ『あらあら。ごめんなさいねぇ・・・ちょっと出かけてたものだから。シャワー浴びてたのよ〜☆』
私『はい〜☆山登りに行ってらっしゃったんですよね〜(^^)』
彼ママ『あら。お兄ちゃん(彼のこと)に聞いたの??そうなのよ〜、ちょっとね。』
ー早く家を出たそうな彼ー
彼ママ『家でご飯食べて行ったらいいのに〜。あっそうそう!!もうすぐね、この辺でお祭りがあるの〜☆盆踊りもあるから、一緒にどう??(^^)』
私『お祭りですか〜??いいですね〜(^^)でも・・・私、盆踊りしたことないんですぅ。』
彼ママ『あらっ!!いいのよぅ。お兄ちゃんと一緒に来てみたら??』
ーさっきより、なんだかイライラしてる彼ー
彼『・・・彼女、○○(彼ママと私の共通の趣味)してるんやって。』
彼ママ『あら本当に〜??(^^)』
私『あっはい!!まだ始めたばっかりなんですけどー・・・。』
ーさっきより、益々盛り上がる女2人ー
ーそれと反比例するように、益々気まずそうな彼ー
彼『・・・おかん。もう行くし。』
ー連れ去られる私(笑)−
私『おじゃましました〜(^−^)』
↑元気よく、且、上品に(笑)
車に乗って第一声。
私『ふぅ・・・。どう??素敵なお嬢さん出来てたかな?!』
彼『さぁ・・・(−−;うるさかった。』
がびーん・・・。
えっ??
結構良い舞台だったと思うんですけど。
だめだ・・・もう半年程、発声練習もしてないしぃ(−△−)
もっと修行を積んで、良い公演作り上げてみせるわよ!!(かなりの意気込み!)
☆付け足し☆
彼はクローゼットの中に『えっちなモノ』を入れてるらしい・・・ってのを、前に来た時に気付いた。
ってか、開けようとしたら、彼が必死に止めにきたからわかった(笑)
んで、今日は隙を見計らって、ぐわっと開けてみた。
彼が慌てて即行止めにきたからあんまり見えなかったけど、えっちなビデオらしきモノが、1番下の段にゴロゴロ(笑)
メチャクチャ怒られました(^^;
彼『もしまあやと一緒に暮らすことになったら、全部処分しよ・・・。』
ってぼそって言ってたの、まあやは気付いたぞ〜??(笑)
ちなみに彼が好きなのは『でかチチ』です。(笑)
でも、どこに行くとかは何にも決めずのフラフラデート。
・・・こーゆうのあんまり好きじゃないんだよね(着ていく服とか、行く場所によって選ぶ方だから)。
今日は、彼が出張のお土産に買って来てくれた『たこわさ』を持って来てくれる予定だった。
(わさび大好き!!ブラボー☆←意味分からん・・・/笑)
なのに、会って早々。
彼『・・・ごめん。たこわさ、会社に忘れた(^^:』
普通のカップルの会話じゃないよね(笑)
彼は前に私と旅行に行った時に、私がお土産売り場のたこわさを試食して『あーもう、メッチャおいしい(≧▽≦)!旨い〜旨い〜(; ;)』って感激してたのを見てたから、たこわさを忘れてきたってのに気付いた時、『これはヤバイぞ・・・。まあやが怒る(>_<)ピーンチ!!』って思ったらしい。
まぁその想像ははずれてないですよ。
メチャ怒ったもん!
ってか、ぶーちゃんになったもんっ。(私たちの間では、『ちょっと怒ったよ?』ってなったら、ほっぺをふくらまして、『ぶーぶー!!』って言うのが決まり☆←何をえらそうに!/笑)
と、ゆーわけで。
今日のデートは『たこわさを会社まで取りに行こうの旅☆』に決定!!(なんじゃそら・・・/笑)
ばびゅーん。
と車を飛ばして、たこわさをゲーーーーット!!
した後、『どこで食べるのかな??コンビニで白飯買って、駐車場で試食??』って思ってたら、なんと彼の実家で食べようとのこと。
もーーーーー!!!
行くなら行くってちゃんと言っといてくれないと、今日の服も、彼のママ受けするような服装じゃないじゃんっ(>△<)
怒ったけど、今日は彼ママは『お友達と山登り☆』らしいので、お家にはいないとのこと。
はぁ・・・ご帰宅の前に帰ってしまえばこっちものね。(こっちのものって・・・。)
お家に着いて、彼がご飯をお部屋に持ってきてくれるまで、しばし散策(笑)。
でも、嫌な予感がしたのか、彼が戻ってくるのはかなり早かった(^^;
そんで、待望のたこわさとご対面☆★
メチャうまうまでした(^−^)
でも、私が必死で食べてるにも関わらず、彼が後ろからイチャイチャしてくるから、かなり食べにくかった・・・(−3−)
↑もうすでに、彼よりたこわさラブッ!!(笑)
たこわさもそこそこに、彼がえっちモードに入ってしまったので、イチャイチャたいむになった。
それが・・・。
心配してた通り、女の子になってました(^^;あはは。
私『ごめんね。だから今日は無理だよ。』
彼『えー!!・・・本当に??ダメやの??』
残念そうな顔をしながら、私の下着をおろすおろす。
だーかーらー。
無理だってばー(^^;
何回言っても聞かない彼に、私は仕方なく見せてあげることにした(現物を)。
おいおいおいおい・・・って感じねっ(笑)
でも、やっと彼は信じてくれたけどね。
あんまり出てなかったけど、初めて現物を見た彼は、女性の神秘を感じたらしい(笑)
だから今日はえっちなしで☆
その後は、色々ゲームをして遊んだ♪
私が『めっちゃ得意やよん☆』って言ってるゲームを、彼がムキになって対戦挑んできた。
でも、私の圧勝☆(そりゃそうじゃん。まあやは密かにゲーマーよん♪)
でも、負けず嫌いの彼は、自分の得意なゲームで再戦希望。
・・・子供だなぁ(笑)
そんなこんなしているうちに、彼ママがご帰宅。
あー・・・やっちまったぁ・・・(>△<)
ゲームに夢中になってるうちに・・・。
・・・ふん。
ゲーマーだもん、仕方ないじゃん(−△−)
でも。
まあや様をなめんなよ?
だてに演劇部で主演女優はってたんじゃないわよ!!
なんて、気合い入れて、髪形セットして(彼によって乱された/笑)、ついに2度目のごたーいめーん☆
彼ママは、シャワー浴びてらっしゃったみたいで、湯上り卵肌だった。(なぜにこんな言葉使い??そして、『卵肌』はちょっと言いすぎかも??/笑)
私『あっ。こんにちわ!!お邪魔してます☆』
↑年上向けのにっこりスマイルで☆
彼ママ『あらあら。ごめんなさいねぇ・・・ちょっと出かけてたものだから。シャワー浴びてたのよ〜☆』
私『はい〜☆山登りに行ってらっしゃったんですよね〜(^^)』
彼ママ『あら。お兄ちゃん(彼のこと)に聞いたの??そうなのよ〜、ちょっとね。』
ー早く家を出たそうな彼ー
彼ママ『家でご飯食べて行ったらいいのに〜。あっそうそう!!もうすぐね、この辺でお祭りがあるの〜☆盆踊りもあるから、一緒にどう??(^^)』
私『お祭りですか〜??いいですね〜(^^)でも・・・私、盆踊りしたことないんですぅ。』
彼ママ『あらっ!!いいのよぅ。お兄ちゃんと一緒に来てみたら??』
ーさっきより、なんだかイライラしてる彼ー
彼『・・・彼女、○○(彼ママと私の共通の趣味)してるんやって。』
彼ママ『あら本当に〜??(^^)』
私『あっはい!!まだ始めたばっかりなんですけどー・・・。』
ーさっきより、益々盛り上がる女2人ー
ーそれと反比例するように、益々気まずそうな彼ー
彼『・・・おかん。もう行くし。』
ー連れ去られる私(笑)−
私『おじゃましました〜(^−^)』
↑元気よく、且、上品に(笑)
車に乗って第一声。
私『ふぅ・・・。どう??素敵なお嬢さん出来てたかな?!』
彼『さぁ・・・(−−;うるさかった。』
がびーん・・・。
えっ??
結構良い舞台だったと思うんですけど。
だめだ・・・もう半年程、発声練習もしてないしぃ(−△−)
もっと修行を積んで、良い公演作り上げてみせるわよ!!(かなりの意気込み!)
☆付け足し☆
彼はクローゼットの中に『えっちなモノ』を入れてるらしい・・・ってのを、前に来た時に気付いた。
ってか、開けようとしたら、彼が必死に止めにきたからわかった(笑)
んで、今日は隙を見計らって、ぐわっと開けてみた。
彼が慌てて即行止めにきたからあんまり見えなかったけど、えっちなビデオらしきモノが、1番下の段にゴロゴロ(笑)
メチャクチャ怒られました(^^;
彼『もしまあやと一緒に暮らすことになったら、全部処分しよ・・・。』
ってぼそって言ってたの、まあやは気付いたぞ〜??(笑)
ちなみに彼が好きなのは『でかチチ』です。(笑)
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