サークルの合宿に行って来ます！
帰ってきたら、また更新したいと思います。
じゃあ行って来まーす☆

今日は、高校時代の部活仲間とボーリングへ☆
彼に教えてもらう前は、私のハイスコアは63だった（笑）
それが今日のスコアは、2ゲームやって104と143！！
ふふふ・・・彼のおかげとはいえ、私の成長ぶりには自分自身、驚いてる（＾＾）
まぁ、今日のメンバーの中で1位になっても、あんまり自慢は出来ないんだけど。
なんせ、平均成績70前後。
1番低い子では30だったから（笑）
まぁなんせよ、1番とゆーものは気持ち良いものです♪


彼と会った。
8時頃に迎えに来ると言っていたので、7時45分頃から自分の部屋で、ケータイを前に正座をして待っていた。
彼からの連絡を待つのに、こんな緊張したのはかなり久しぶり。

彼から電話。
『もうすぐ着くから、家の前で待ってて。』

お母さんに捕まると、また何か言われるので、内緒で静かに家を出た。

車のドアを開けて覗き込むと、いつもとは違って真面目な顔の彼。
ちょっと緊張しながら助手席に乗り込んだ。

『どこ行く？』
って聞かれて
『あっ・・・どこでも。』
私も緊張してるみたい。
彼は途中で車を止めて、私の方をじっと見た。
私は話し出そうと頑張ったんだけど、どうしてか、何も言葉が出てこなかった。
そこで、車を走らせてもらうことにした。
『顔見て話聞けないけどいいの？』
って言われたけど、その方が私には都合良かった。
彼の真剣な目に私は弱い。
じっと見つめられると、言葉が出てこなくなってしまう。

車が走り始めてからしばらくして、私は重い口を開いた。
泣かないように・・・そう自分に念を押して話し始めた。


話すこと、ちゃんとシナリオを作っていった。
勿論、頭の中でだけど・・・。
出来るだけわかり易いようにって、何度も何度も試行錯誤を繰り返したモノ。
ちゃんと言えた。

私がショックを受けたこと。
彼との別れも考えたこと。
だけど、やっぱり彼のことが大好きなこと。

私はこの前学校に行く時、1本桜の樹に出会った。
まだ他の桜は全然花を咲かせていないのに、その1本の桜の樹は、1人頑張ってキレイな花を咲かせていた。
その桜を見た時、私は誰よりも何よりも先に、彼のことを思い出していた。
『彼に見せてあげたいなぁ・・・。
きっと喜んでくれるよね。』
って。
あんなにぐわぁ〜！！！ってなって、別れる！！って思った後だったのに、私の頭の中は、彼のことでいっぱいだった。

そんな話を彼にした。
そして、
『こんな私だけど、これからも一緒にいてもらえませんか・・・？』
そう言った。

彼は静かに、自分の気持ちを話し始めた。

話を聞いていて、私はポロポロ涙を流した。
我慢したけど止まらなかった。

彼はケンカして、私からメールが来なかった2日間が、とても長く感じて苦しんだらしい。
自分から逢いに行こうとも考えたけど、『待つ』と言った手前、そんなわけにもいかないし・・・ってたくさん悩んだらしい。
今日も、私との約束は8時だったのに、実は大分前に到着していて、1人、別れを切り出された場合の覚悟をしていたんだって。
でももし別れることになっても、その原因は自分だから仕方ない。
まあやに『考え直せ』って言う資格には自分にはないし・・・って落ち込んだんだって。

『まあやが良いのなら、俺はまだまだ、まあやと一緒にいたいです。』
って言った。

私が、『大好きだよ』って言ったら、安心したみたいで、運転中なのに、まあやの体を抱き寄せて、ぎゅう〜ってしてきた。
彼の車はMTなのに、
『せっかくまあやが隣にいるのに、つながってないともったいない！！』
って言って、いつも手を繋いでくる。
そのおかげで、今ではまあやを抱き寄せて、ぎゅう〜ってしたまま、片手で素早くギアチェンジできるように成長したんだけど（笑）
信号待ちの度に、彼はまあやをぎゅう〜ってして、チューしてきた。
『もうまあやにチュー出来ないかと思ったよ』
って言った。

彼の顔は、会った時と違ってすこし笑顔になっていた。
なのに、まあやを抱き寄せるその手は、ちょっと震えてた。

あー・・・ホントにまあやのこと想ってくれてるんだなぁ。
そんなに心配してくれてたんだ・・・。
って感動した。

ちょっと車で走った後、家の近くまで来て車を止めた。
そしたら今度は遠慮なく、まあやをぎゅう〜って抱きしめてきた。

彼はまあやのことを、力いっぱい、ぎゅう〜って抱きしめるのが大好きみたい。
今日はそんな彼の頭をヨシヨシってしてあげた。
彼はまたちょっと震えてたけど、それがなんだかいとおしかった。
『ごめんね、いっぱい嫌な思いさせてごめんね。』
って言ったら、
『ううん。まあやとまた一緒にいれるなら、もう何でもいい・・・。』
って、また何度もチューをしてきた。

良かった・・・。
彼と別れることにならなくて。
前まで、『一波乱ぐらいないと、つまらない。』なんて勝手に思ってたけど、こんな思いするなら、そんなものいらないや。
はぁ・・・ホントに良かった。

昨日は、久々に数少ない男友達とご飯を食べに行った。
彼とのケンカのこと。
学校の友達に話したとしても、多分えっち関係の事はうとい子が多いので、『？？？』ってなって、為になる答えは返ってこないと思ったし、男性側からの意見が欲しかった。

その友達曰く、私達カップルは、お互い考えすぎだとゆーことだった。
確かに、私達はお互いが生真面目で、今回のことだって、私が
『まっいいか。私だって驚いたんだし、彼もビックリするよねー。あはは。』
ぐらいに考えておけば良かったんだ。
なのに1人で余計な事まで考え込んで、彼に当り散らして・・・バカみたい。


今日、彼にメールをした。
2日丸々連絡しないなんて、付き合ってから初めてだった。

『あのね、金曜の夜か、日曜日に会えませんか？やっぱり会ってお話したいです。泣くの前提で、で悪いのですが・・・。』
って送った。
普段、彼は仕事中には返事を送って来ない。
なのに、すぐに返事が来た。
『明日の夜って何時ぐらいがいいのかな？それにもよります。
俺も会社の事とかも重なって、かなりへこんでます。
俺も泣くかもなんで、別に構わないですよ。』

・・・。
この返事を見て、ポロポロ涙が出てきた。
今日私は、久々に親友と会っていて、彼とのケンカの相談なんかもしていたんだけど、そのメールを読んだ時、彼女の前で泣いた。

私はなんてことをしちゃったんだろう。
彼が仕事で大変な時、支えてあげないと・・・っていつも思ってた。
私が辛い時、いつも彼が支えてきてくれたみたいに。
なのに、なのに・・・。
彼が辛くてへこんでいる時に、私が1番重荷になっていてどうするんだろう。
私はなんてバカなことをしてるんだろう・・・。


明日、彼と会うことになった。

明日・・・。
謝ったら彼は許してくれるかな？
もし別れを切り出されたらどうしよう。
でも、彼にそんなつらい思いをさせてしまった罰かもしれない。
あんなバカなことをしてしまった、罰かもしれない・・・。

ごめんね。
ホントにごめんね。
私が傷ついたことなんて、もうどーでもいい。
早く彼に会いたい。

ごめんなさい。
これからもまだ、一緒にいてくれる？

そう言ったら、彼は何て言うんだろう。
私のこと、許してくれるかな・・・？

明日、会うのが怖い。
でも早く逢いたい・・・。

泣かないでちゃんと言えるかな。
頑張らないと。
彼を傷つけてしまったこと。
泣かずにちゃんと謝らないと・・・。

今日は久々に朝寝坊しました☆
最近、彼とケンカをしてから、ぬいぐるみを抱っこしないと眠れない毎日です・・・。
はぁ・・・ホントは、人形と一緒に寝ちゃダメらしいですよ？
なんか、友達曰く、人形と一緒に眠ると、その人形に生気を吸い取られるそうな。
怖〜って思ってからしばらく1人で寝てたんだけど、最近どーしても淋しくて、彼に昔取ってもらったぬいぐるみを抱っこして寝ています。
あ〜これがダメなのかも？
彼の夢ばっかり見るの。
そのぬいぐるみを彼に取ってもらった帰りに、彼が私に告白してくれた・・・とゆー思い出たっぷりのモノなのです。
・・・ふぅ。
彼に会いたい。


そーいえば、月曜日、元彼からメールが来た。
『今河原町の居酒屋にいた？？』
って。
はっ？何それ？？
って思いながら、
『いないよ（笑）今大阪の方にいるから、逆方面。』
って返事を送った。
しばらくして、
『ゴメン。さっき似た人見たから。
就職決まった？』
って来たので
『へぇ。就職はまだ決まってない。』
って返事したら、そこで終わった。

何だ？別にメールくらい良いけど、もし彼と一緒の時にそんなの来たら、怒られるんだからやめてよー！！って感じ。
ってか、就職の心配されたのにムカッときた。
どーせ奴は就職活動をしなくても、将来働く場所が待っていてくれる。

『公認会計士』ってどんな仕事？？
私にはよくわかんないんだけど、なんか付き合っていた当初から奴は勉強をしていたから、
『あー、大学1年生から勉強しないと、その資格は取れないのかー。』
ってボーっと思ってた。
ふむふむ・・・なにやら難しい仕事なのかしら？？

今日は大学に、模擬面接を受けに来てます。
今その帰り。

練習してないから当たり前なんだけど、どんな質問にもしどろもどろ・・・。
でも思ったのが、今日は集団面接で4人だったけど、1番端にいると損だよね？
2番手、3番手だとまだ、他の子が話してる間に考えられるけどさぁ。
とゆーわけで、私は意図的に間の席に座った（笑）
どっちから質問されてもいいようにね☆
それでも大変だった。
「あなたが今までで1番感動したことは何ですか？？」
って聞かれて、
「絵を描くのが得意な友達が、私の誕生日に、私の似顔絵を描いてプレゼントしてくれたことです。」
って笑顔で答えたけど、実際はそんなの貰ったことありません（笑）
面接なんて所詮騙し合い？？なんて考えてしまいました・・・。

では、「秘密」です。

16日。

高校の時の先輩に、就職についての話を聞いて、ついでに相談にものってもらった。
マクドナルドで、ジュース1杯だけで5時間粘った。
店にしたら大迷惑（笑）

先輩の話はすごくためになった。
なんか、今は医療事務の仕事をしてはるのだけど、その仕事に辿り着くまでの過程が、今まで私が進路を悩んできた過程となんだか似ていた。
これで悩んでるのが1人じゃないとわかったし、応援してくれてるのもすごく感じたので、なんだか嬉しくなってやる気が起きた。
ありがとー先輩☆

17日。

今日は、ピアノの先生の出演するコンサートを見に行った。
その先生はもうかなりのおじいちゃんで、今回の演奏会は、70歳になってから初のものらしい。
70歳でもタキシードを着て（これがまた、似合っていて可愛い♪）、舞台に立つということは、すごいことだと思った。
私は自分が70歳になった時、一体何をしてるだろう。
・・・彼と2人、幸せに暮らしてるといいな。

実は彼とケンカをしました。
今まで5ヵ月半一緒にいて、初めてのことです。
めずらしく食欲も落ちました。
詳しくは「秘密」（18日の日記）にて・・・

くぅ〜（＞＜）
日付間違えて14日の分を15日にしちゃった・・・。
なんか悔しい・・・！！！
でもしょーがない。
16日の分に15日分を書きます。

えっと、しばらく（？）お休みしておりました。
淋しくないように、いっぱい予定をいれたので。

では、15日の日記☆

今日は、朝学校に書類を提出しに行った。
そんで、彼におねだりしたところ、学校まで車でお迎えに来てくれた♪
きゃあ〜これこれ！！
これにあこがれてたのぉ〜、『学校まで彼が車でお迎えに来る』ってやつ☆
ありがと、ダーリン（≧▽≦）

んで、車に乗ると、おっきな紙袋を渡された。
『なになに？？』
って聞くと、
『ホワイトデー☆』
ってニコニコ（＾＾）
ガサガサって包みを開けると、中からは、特大サイズのキャラメルポップコーンが！！（笑）
さすがに驚いちゃったよ。
1人じゃ食べきれないよ・・・どーしよ。（＾＾；

彼は私が親に、ディズニーランドのお土産にキャラメルポップコーンを頼んだって話を覚えていたようで。
『まあやビックリするかなぁ〜？？』
って、会社帰りに同僚さんと一緒に選んだみたい。
彼が考えて選んでくれたプレゼント。
すっごい嬉しかったです（＾＾）

あと、前から言ってたケータイ。
私が欲しいって言ってたやつはさすがに高いので、他のカメラ付きを買って貰うつもり☆
これは来週のデートで見に行って来ます！

そっからお家の方面へ車を走らせつつ、まあやオススメの曲を、彼に聞かせてあげたの。
平井堅の『世界で1番君が好き？』って曲。
これは、まあや母が平井堅好きで、まあやがパソやってる時に横で聞いてて発見したモノ。
1番新しいアルバムなのかなぁ？
『LIFE　is』ってアルバムの9曲目。
初めて聞いた時、『あー好きっ！！』って一瞬で感じた。
私は結構、直感でモノを好きになる方で、この曲も例外ではない。
もし機会があれば、聞いてみて下さい♪
ちなみに彼も、この曲を気に入ってくれました。
まあやの手前、『嫌い』と言えなかっただけかも知れないけど・・・（笑）

その後はゲーセンへ。
実は2人でわんちゃんを育ててるの。
もちろん、ゲームの中でだけど（笑）
今日はその子に会いに行って来た。

最初の登録で失敗して、
『まあやさん家のショコラ』
になるはずが、
『ショコラさん家のまあや』
になっちゃったんだけど（笑）、そこで手放すわけはなく、ちゃんと大人になるまで育ててきました☆
ショコラ（ミニチュアダックスフント）は、ちゃんと大きく良い子に育ってくれて、もう赤ちゃんが産めるらしい。
彼は、
『俺達の初めての子供が生まれるね☆』
って言ったんだけど、まあやは冷静に
『違うよ。
まあや達の初めての子供はショコラだもん。
だから、ショコラが赤ちゃん産んだら、その子はまあや達の孫だよ！！』
って言った。
そしたら彼は、
『そっか・・・俺もうおじいちゃんか・・・。』
ってちょっと落ち込んでた（笑）

その後は、ショコラにバイバイして、晩ご飯を食べに行った。
んで、早めにお家の方へ向かう。
そしていつもの場所で、車内ラブラブタイム（笑）

いつもそこで一通りラブラブして帰るんだけど、今日はまあやがちょっと変で・・・。
これは『秘密』で書こうかな。
まあやは今、ちょっと悩んでおります・・・。

はぁー、最近1週間が早い！！
もーすぐ新学期始まるなー、嫌だなぁ・・。


昨日の彼との会話。

私が、

『テレビで、彼氏に、元彼と会うのを許して欲しいって女の子が出てる。
現彼はメチャ微妙そうに怒ってるよ。』

ってゆーと、

『そんなこと言う女ってどんな奴や？！
もしそんなこと言われたら、男としてはかなり大変やね。
だって、別に信じてないわけじゃなくても、「いいよ（＾＾）」って素直に送りだすことなんか出来ないし。
だからといって、「ダメ！！」って言って、「何よ！！心の狭い人ねっ！！！」って思われても嫌だし・・・。』

と、お怒り＆とまどいモード。

『なんかその彼女ね、元彼とすっごい仲良くて、本当の家族みたいにお互い思ってるんだって。
で、彼女の願いとしては、現彼と元彼と3人で仲良くなりたいんだってさ。
まぁ最終的に、そのようにまとまってました☆
普通のカップルは、そんな上手いこといかないだろうねぇ。
まあやも、もしあなたが元カノに会うって言ったら「会うなら別れる！！」って泣くもん（笑）
信じてても信じてなくても、もし内緒で会ったりしてたら、爪で跡つくくらいひっかいてやる・・・。
もちろん、相手の女の人をねっ♪』

『元彼と仲良くして☆って言うのもちょっとふざけてると思うなぁ。
俺ならまあやに頼まれても絶対に嫌だけどね。
・・・しかし、それにしても、相変わらず過激な発言で。
心配しなくても、俺はまあやだけですよ。
でも、人を引っ掻くのは警察に捕まるから止めようね（笑）』

・・・と、こんな感じでした。


私達の場合、彼には一応『元カノ』とゆー存在がいないので、私はその点すごく安心してる。
ただ、彼にしたら心中穏やかじゃないだろうなぁとは思うな。
ヤキモチやきだし、元彼のことも結構気にしてるみたいだし。
あらあら大変（笑）

でも大丈夫っ☆
前の彼とは多分会わないし（向こうから連絡が来ない限り）、初代彼とはもう一生会えないし（・・・でも出来るならもう1回会いたい！）。
・・・？？
全然大丈夫じゃない？（笑）

少なくとも彼に、
『元彼と仲良くなって（＾＾）』
なんて言わないから安心してね、ダーリン♪


そうそう、今日は彼と、題して！

『新婚さんごっこ』

で遊んでみた☆

なので、例のごとく、紹介しちゃいましょう♪


彼からのメール
『題名：新婚の旦那の出張時のメール
今夜は8時頃に帰るから、晩ご飯用意と、ビールも3本ぐらい冷やしておいて☆』

私からのメール
『あらあなた、今夜はお酒をお飲みになるの？？
（冷蔵庫を見て）あっやだ。
丁度ビール切らしてたんだったわ！！
じゃあ、あなたがお帰りになる頃には丁度良く冷えてるように、今から買いに行って入れときますね（＾＾）
今夜は、例の献立表からいくと・・・ラーメンよね？？
じゃあ今から豚骨煮込まなくちゃ！
あ〜大変っ。
それじゃ、早く帰って来てね♪
　　　愛するダーリンへ（＾＾）』


・・・しばらくして、帰宅の時間になって。

彼からのメール
『やぁハニー☆
僕は今大阪駅さ♪

これから電車に乗って帰るよ。
今日はハニーの好物を買ったから、お土産を楽しみにね。
後30分くらいで帰れるから。
おかえりのチューが楽しみだ☆』

私のメール
『もう、あなたったら！
私今ダイエット中だって言ってたでしょ！！
これ以上太らせて、どーしようってゆーんですか！？
全く・・・。
まぁいいです。
とりあえず早く帰って来てね。
お土産は、見てから喜ぶかどうか決めますから。』

・・・・終わり。


今回は彼からの提案で始まった（笑）
でも、なんか普通のやり取りかも？？
新婚さんやったことないけどさー（＾＾）

ちなみに、『例の献立表』ってゆーのは、以前彼と手料理の話をしていた時に、彼が
『手料理楽しみにしてるね☆
頑張れまあや♪』
ってゆーもんだから、
『いいよ〜！
じゃあこんなんはどう？？（＾＾）

月：うどん
火：カレー
水：そば
木：ホワイトシチュー
金：ラーメン
土：ビーフシチュー
日：ナポリタン

これで、1週間の食事メニューはバッチリね☆』

と提案したの（笑）

さすがに彼も、
『・・・えっ？』
ってとまどってた（笑）
でも、手料理には違いないよねぇ？？（＾＾）


あーそれじゃ、今日は履歴書書かないといけないのでこの辺で☆
明日はデート、楽しんできまーす（≧▽≦）

今日は学校からカキコ。

今朝、大学来るついでに（？）彼に会って来た。
いつも、駅のホームで待ち合わせてるんだけど、彼はいーっつもギリギリに掛け込んで来る。
乗り遅れるんじゃないか、といつもヒヤヒヤする。（これに乗り遅れると、会社遅刻。）

『なんでいっつもこんなにギリギリなの？！』
ってゆーと、
『だって、起きてから5分で出てきてるんやもん。』
って。

はっ？！5分って？？

そう、彼は毎朝、起床からたったの5分で支度をし、自転車を飛ばしてホームに滑り込み、通勤しているみたい。
もちろん、朝ご飯も食べずに。

『あ〜・・・結婚したら絶対朝ご飯食べさせてから出勤させるぞ！！』
と、堅く決心したまあやなのでした。

しかし、私も人のことは言えず、未だに寝不足が3日以上続くと、目覚まし2コ鳴ったくらいじゃ起きられない。
・・・あーどーしよー。
2人共起きれなかったら、誰が起こしてくれるの〜？？（笑）

まっ、彼がお弁当を作って欲しいと期待してますし、まず家事の前に、早起きの練習から始めようかな☆


そうそう。
忘れてましたが、昔話の途中でした。

が！

ちょっと飽きたので、今のダーリンとの出会いのお話。

簡単に言うと、私が彼に一目（五目くらいかな/笑）ぼれした。
理由は事細かにあるのですが。
まっ、何となく気になっていたのです。
それで半年くらい（実際見かけてたのは2ヶ月間くらい）チラチラッと見てたかな。

並ぶ時はすぐ後ろをキープしてみたり、彼が車内で本を読んでる時は、後ろからバレないように覗き込んで見たり。
そうそう、彼が座った座席の隣り席が偶然空いた時には、
『えーどーしよ・・・よっ・・よし、頑張れまあや！！』
と、自分で自分を応援し、座ったこともある。
その時彼はお疲れモードだったみたいで、到着するまでずーっと寝てましたが。
でも私はそれを、ずーっと横目で見てた。
到着したらしたで、
『駅からどっちの方に歩いていくんだろ？』
って後をつけたり（もちろん、駅を出るまで。それ以上はさすがについて行きませんでした/笑）。
駅の近くのパン屋さんでパンを買ってる時は、
『あー何買ってるんだろ？？』
って、遠くの方で買ったパンの位置だけ確認して、後から確かめてみたりとか。
『菓子パン系が好きなんだなぁ・・。』
なんて☆

・・・後々考えると、これは結構ストーカーな感じ？？（笑）
彼にも後から、
『実はね、こーんなことしたり、あーんなことして見てたんだよ♪』
って言ったら、ボソッと
『・・・ストーカー？』
って言ってました（笑）
『違うでしょ！！
まあやが見つけて声かけなかったら、私達未だに知らない同士だったんだからね！！』
って怒ってやりましたが（笑）

ホントはそのまま見てるだけで良かったんですが、私がバイト辞めることになっちゃって、
『もう同じ電車に乗ることもないんだー・・・。』
って考えたら気持ち楽になっちゃって。（そこが人と違ってオカシイ。/笑）
『じゃー試しに、手紙渡したりなんかしちゃう？！』
ってジョーダン半分で手紙を渡してみることにした。
どうせダメでも、別にもう一生逢うこともないだろうしって。

実際は、声を掛けたんじゃなくて、手紙を渡しました。

『実は前から気になってました。
奥さん（もしかしたら結婚してるかもしれないような年齢に見えたから/笑）や彼女、好きな人がいるというなら諦めます。
でも、もしそうじゃないのなら、メル友からでいいんです。
お友達になってもらえませんか？』
ってな感じで、名前とメルアドだけ書いて渡した。

彼、相当驚いてました（笑）
未だにその時の顔と、『はっ？？』ってゆー声を思い出すと笑っちゃいます（＾＾）

彼曰く、
『自分にそんなことが起こるわけがない。
もしかしたらこれは、ドッキリか？！
それとも女子高生の遊びか？！』
と周りをキョロキョロしちゃったらしい。
でもカメラがあるわけでもないし、私もサッサと走って逃げちゃうし。

・・・彼が驚くのも無理ないか（笑）

その夜、早速彼からのメールが☆
正直私も諦めてたので、かなり嬉しかったです（≧∇≦）

それからしばらくメル友をして、実際遊んだりしてお友達になったんだけど・・・
やっぱ思い返してみると、あの頃の私は謙虚だった！！（笑）
今でも、感謝の気持ちは絶対忘れないようにしてるけど・・・
『1週間に1回も私に逢ってくれるなんて！！』
そう思ってたなぁ。
今は
『足りない〜！！うがぁ〜！！！』
って感じだけど。
まっ、それだけ仲良しになって、何でも言えるようになったし、いっぱい一緒にいたい☆って思うようになったってことかな。

あ〜、次のデートまで後2日（＾＾）

彼に求婚してみた。（笑）

いや、正確に言うと、
『求婚したら、どーする？？』
と聞いてみた。

『まぁた、何言ってんの？（＾＾）』
と軽く返してくると思っていた。

が、
彼は思いのほか、真面目に返してくれた。

『今の会社がダメか、まだしばらく大丈夫か見切りがついたら結婚もいいけどね。
収入不安定でもいいならいつでも。』

って。

驚いたけど、正直嬉しかった。
ちなみに、彼が自分の収入について気にしているのは、もしかすると私のせいかも知れない・・・。
まぁ、結婚を考える男性が、収入（貯蓄）のことを考えるのは当たり前のことかもしれないけど。
でも、きっと彼は、私が以前
『まあやはお金持ちと結婚するのが夢なの〜。
おっきなお家で、のんびり暮らすんだぁ♪』
と冗談（実をゆーとかなり本気、ってか願望/笑）で言った事を、多少なりとも気にしているのかな。
彼の性格から考えると、その可能性も、なきにしろあらず・・・とゆー感じ。

まぁ後でちゃんと、
『真面目に答えすぎ〜★』
って返信しといたので、ちょっと安心してました。
『俺の今の貯金で大丈夫かな〜？？』
と考え、
『無理だ、足りない・・・』
とゆー結論が出たようです（笑）

そこで、
『まあやはもし、結婚したいな〜って思っても、男の人の方からプロポーズしてもらわなきゃ、結婚しないもんねー（≧▽≦）』
って言うと、
『じゃあとりあえずは、まあやが大学卒業するまで延期やね☆』
って。

はい！
その日を夢見て頑張ります♪

昔話は中断して、今日は私の結婚感などについて・・・


最近、友達に進路の相談をするのを諦めた。
なぜかとゆーと、みんな私の彼が社会人だと知ってるからだと思うんだけど、
『就職活動もう嫌〜！！（＞＜）』
って言うと、
『じゃあ、結婚したらいいやん！！
そーやん、結婚したら？！（＾＾）』
と茶化されて、誰も真面目に受け取ってくれないから。

私も、ホンットに就活するのが嫌で、
『あ〜結婚するのも手かな〜？？』
なんて考えていたこともあるので、彼女らを責めることは出来ないけど・・・。

ちなみに、私の将来の夢は、『好きな人と結婚すること・・・』なので、決して『逃げ』で結婚しようと思ってるわけじゃないです。
それに、『逃げ』で結婚生活が上手くいくとも思えないし、家事も子育ても、かなりの技術を要するものだと思っております。

料理は、今学んでる大学の専攻から考えても、だいたいは出来ると思われる。
元々好きだし、お母さんが留守の時は
『ご飯作っといてな〜☆』
って任されるし。
今の彼は優しいので、何でも文句言わずに食べてくれそうだし（＾＾）

ただ、掃除は嫌いだし、洗濯はやったこともない。
母曰く、
『掃除は適当。
洗濯は、洗濯機の使い方わかれば、後は干すだけ。』
って。
そんなもんなの？？
まぁ、どんな奥様達だって、最初から何でも出来た人なんていないだろうし。
なんとかなるかな〜。

とりあえず、私は結婚したら、昼間はパート（パートって、アルバイトと何がどー違うのかがわかんない？？）するつもり。

・・・でもホントのところ、実は将来の夢は『好きな人と結婚』ではなかったの。
多分『バカ？！』って思われるんだろうけど、私は『マダム（今で言うとセレブ？）』になりたかった（笑）
率直に言うと、お金持ちの奥様になりたかった。

お金に苦労することなく生活して、リッチでゴージャスな家に住みたいといつも夢見ていた。
別に今、それほど貧乏生活をしてるかとゆーとそんなわけでもないんだけど。
なんでかなぁ・・・？
やっぱり世の中金だ！！と思わないことはない毎日なのです（−−）

ただ、今の彼と結婚するとしたら、間違いなく『リッチな家に住む』ことも、『お金に苦労せず生活する』ことも出来ない。
実を言うと、彼との結婚に最後まで踏ん切りがつかない点があるとすれば、金銭面のことだと思われる（笑）

ただ、私はお金のために、本当に好きでもない人と我慢して付き合っていけるか・・・とゆーとそうでもない。
これは、今の彼の1コ前に付き合っていた彼。
昔話をしている彼の、次の彼ね。
（結局私がお付き合いした事があるのは3人だけなのです・・・。）
その彼と付き合っていた時の教訓でもある。

その彼は同い年で、私からは友達としてしか見られない存在だった。
でも、ある時告白されて、断ってもしつこく迫って来たので、しかたなくOKしてしまった（−−）
それからとゆーもの、彼は自分が暇（たいていの大学生は、かなり暇々な毎日を送れるらしい）だからと言って、毎日朝から6時過ぎまで授業があり、いつもレポートの提出に追われている私に向って、
『俺に週1回しか会わないで我慢しろって言うの？！』
と会うことを強制してくるだけでなく、
『付き合って』
と言われた時に
『友達から少しずつ・・・』
と約束したにもかかわらず、初めてデートした帰りの電車の中で、チューしようと迫って来た。
はっきり、
『何やってんの？やめて。』
と冷静に冷めた目と口調で言ってやりましたが（笑）

彼はいいとこのぼんぼんで、将来は父親の経営している会社を継ぐらしい。
昔からお金に不自由したことはなく、現在は2LDKの家賃9万円のマンションに1人で住み、生活費として毎月10万以上のおこづかいを貰っている。

そんな彼に常識を求めることは、かなり難しいことだった。
忙しいスケジュールの中で必死にバイトをし、月に4万円稼ぐだけでも大変だった私を見て、彼はいつも不思議そうにしていた。
『親に貰えばいいのに。』
そう言われた時には、逆に説教してやりましたが（笑）

ただ、最終的に別れを決めた決定的なものはとゆーと、やっぱり金銭的な問題だったかも知れない。

彼が私にむかって、
『誕生日には、ブランドもの買ってやるよ。』
そう言われた時が1番ムカついた。

親に貰ってる金で、私にブランドもん買うってか？！
なめてんじゃねーよ！！
自分で働く苦労も知らねぇくせに、えらそうなこと言ってんじゃねーよ！！

と、きっと今までで1番言葉使いが悪くなってしまっていたんじゃないかと、今になって思う（笑）

彼にも
『まあやと結婚したい』
って言われてたし、彼と結婚すれば、間違いなく私の夢は叶っていたと思う。
でも私は最終的に、『愛』を選んでしまったのです。

結局、まあやの『愛』は、お金で手に入れることは出来ないようです。

1番大切なのは『愛』ですね（＾ー＾）

5日間の間、私達は色んな話をした。

サヨナラした時のこと。
サヨナラしてからのこと。

そして・・・彼女のこと。

ケンケンは、今まで彼女と付き合って来た8年の間のこと、私が聞くことを何でも話してくれた。

彼女はすごく嫉妬する人で、仕事の付き合いで行く飲み会でさえ許してくれなくて・・・嘘をついて参加するようになってしまったこと。
束縛が原因で何度も別れたことがあるとゆーこと。
でも結局元のさやにいつも納まってきたこと。

そして、本当はまだ結婚したくなかったこと。


私には聞いていてよく理解出来ない事もたくさんあった。
でも、ケンケン曰く、
『お互い年をとっていくとね、好きだから一緒にいたい・・・だけじゃ上手くいかなくなることもあるんだ。
親や親類、周りのことも考えなくちゃならない。
勿論、お互いの年齢のことあるしね。』
だそうだ。
ケンケンが結婚を決めたのは、彼女の年齢のこともあるし、そろそろ・・・と言い出されたから、とゆーのがあるらしい。

でもおかしくない？？
その話を聞きながらも思ったんだけど、お互いが結婚したいって思っていない状態で、どうしてしないといけないのかな？？？

私には未だにどーしてもそれが理解出来ない。

ケンケンは、
『1人で付き合ってるわけじゃないんだから、彼女が結婚したいって言うんなら、俺もそーしようと努力しないとダメなんだよ。
まあやにはまだわかんないかも知れないけどね。』
って言ってた。

・・・ホントにそう？
恋愛をするにあたって、お互いを想い合って努力することはとても大切だと私も思う。
けど・・・ケンケンの言ってたことは、私にはどうしても納得出来ません。
みなさんはどう思いますか？？


そして私のことも話した。

今まで18年間、片思いはたくさんしてきた。
でも、お付き合いはまだしたことがないとゆーこと。
男の子と話すのが苦手で、男友達もあまりいないこと。
手をつないだことさえないこと。（ちっちゃい頃、遠足でつながされた以来ね/笑）

今まで私がコンプレックスに思ってきたことを全部話した。
でもケンケンは優しく聞いてくれた。

それがすごく嬉しかった。


周りの友達の恋バナを聞いてると、いつも惨めな気分になっていた。
『彼がこんなこと言ってさー・・・』
いつもニコニコして聞いて、相談にものってあげてたけど、ホントはそんな話聞きたくもなかった。
『どーでもいいよ、そんなの・・・』
そんな風に考えてしまう自分が、すごく醜くて嫌いだった。

『きっと私は、これから誰にも愛されないまま生きていくんだ。』
そう思うと苦しくて辛くて・・・涙がこぼれてくるだけだった。

そんな時、初めて私のことを
『好き』
と言ってくれたのがケンケンだった。

彼女がいても、もうすぐ結婚するとしても、そんなこと関係なかった。
暗闇から私を救い出してくれた・・・その時の私はそう信じ込んでしまっていたのかもしれない。


『会いたい』
そんなことを考えるようになった。

ケンケンは
『彼女にも、まあやにも悪いから』
私は
『もし会って、自分の姿を見て冷められるのが怖いから』
そんな気持ちで『会う』とゆー選択肢を、意識的に考えないようにしていた。
でも、日が経つうちに、
『もし会ったら・・・』
の話しばかりするようになっていった。

そして、忘れもしない
『2002年2月23日』
私達は初めてあった。

お互いの家が比較的近い（私は彼の家を知らないけど）こともあって、地元で会っていて、もしケンケンの友達に見られたりしたら大変だとゆーことで、大阪の方まで私が電車で行き、待ち合わせをして、そこでケンケンに車で拾ってもらうことになった。

その辺りの自分の気持ち。
未だによく覚えてる。

彼女への罪悪感。
自分の姿を見せる恐怖感。

それほどまでに、私の、体へのコンプレックスは強かったみたいだ。


そして当日。
ドキドキしながらも、人生初のデート。（デートなのかな？？）
私は悩んで迷って、やっと選んだ服を着て、約束の時間のずいぶん前に、到着した。

ケンケンから電話がかかってきて、車の止まっているところまで誘導してもらい、ついに、緊張の一瞬がやってきた。


キリがいいので、今日はここまでにします。
自分でも余計なこと書きすぎて、引き伸ばせ過ぎ？？って思うけど（笑）

今日は待ちに待った（？）デートの日でございます。
といっても、デートらしいデート（どんなのだ？！/笑）ではなかったけど・・・。

今日のデートは、彼が私にホワイトデーのお返しを買ってくれる・・・とゆー目的のモノでした。
彼は私と付き合うのが人生初であり、元々恋愛方面の知識や欲もないのか、プレゼントを考えたり、ムードを高める演出を考えるのが苦手なようで。
プレゼントをする・・・とゆーイベントの時は必ず、
『何が欲しい〜？？』
と、全然さりげなくなしに（笑）本人である私に聞いてきます（＾＾）

今回は、
『今日さー、買い物してたら、高校生くらいの男の子が、アクセ屋さんで店員さんに、指輪の説明みたいなのを恥ずかしそうに聞いてるの見ちゃった〜♪
彼女にホワイトデーのお返し、買ってるんだろうね〜（≧▽≦）』
っとゆーと、
『えらいなぁ・・・少年。
俺なんかまだ何にも考えてないわ〜・・・どーしよ・・・？』
と、今回はさりげなく私の欲しいモノを聞いてきている様子だったので（笑）特別に、
『じゃあ、まあやが欲しいモノおしえてあげよっか〜？？』
とゆーと、
『え〜・・・でも、ア○ムとかレ○クにお世話にならないとダメなようなモノはやめてね（＾＾；』
と・・・。
さすがの私もそのように高価なものはねだりませんっ！！
そこで、以前から欲しかったので、
『まあやは、新しいケータイが欲しいにゃ〜（＾＾）』
と言っちゃいました♪

と、ゆーわけで、今日のデートは、
『安いケータイを探せ！！ホワイトデープレゼントの旅・・・』
になったのでした・・・☆

お店に着いて見てみると、ひと目で気に入ってしまったケータイ君が・・・。
彼も私も、お互いもう今のケータイ君は、2年以上お付き合いしているモノ達なので、最新の優れものの機能を搭載している彼らを見て、ワクワクドキドキ（笑）
特に、彼はカメラをお気に召し、私がカメラ付きのケータイ君を手に入れた時には、
『まあやの写真を俺のケータイに送って、待ち受け画面にするんだぁ〜♪』
だそうです（＾＾；

ですが私の一目ぼれしたケータイ君は、2万円以上の品・・！！
これからどんどん値段の下がっていくものに、そんなお金を出すのは気が引ける私。
『もう少し安くなるまで我慢する・・』
と彼に言いました。

でも彼は納得いかないご様子。
『結局さー、俺まあやにプレゼント買ってないやん。
どーしよ？！
明日から仕事で買いに行けんし・・・う〜ん。
14日に仕事早退して買いに行く・・・これしかないかぁ（＞＜）』
とかなり困りんこでした。
なので彼を救う気持ちで
『でもでも、私も14日じゃなくて15日にバレンタインのプレゼント渡したし、いいと思うよ！！』
と言ったところ、
『そっか・・・あっ、でも、その時14日に会えなかったのも、俺の仕事のせいやん！！
うぅ〜ごめんなぁ（；；）』
と逆効果（笑）
別にそう思ってくれる気持ちがあるだけで、まあやは充分満足なのですよ★
でもそれを言って、今度からプレゼントなしになったら嫌なので言いませんがね（＾＾）


ここで、前回のお話の続き。
えーっと、どこまで言ったっけ？？
あー、ケンケンからメールが来たとこまでだ。
よしっ・・。

その日は丁度忙しくて、
『電話してもいい？？』
とゆーケンケンの相手も出来ず、
『明日なら・・』
と返事。

今考えると、そこが私の恋愛転機の第一歩だったみたい。

初めて聞くケンケンの声。
そう。
今までケンケンの声を聞いたことなかったの。
別に出会い系サイトで知り合った訳じゃないけど、お互いの存在を知ったのは、ネットの中でしたからね。

声を聞き、他愛もないことを話しているうちに、なんだか急に、お互いの存在を近くに感じられるようになった気がした。

『サヨナラしたのに何でまた？？』
と聞くと、
『いま、東京の方に出張に来てて、ホテルで1人でいたら淋しくなって・・・
そしたら、まあやのことを思い出した。』
だそうで。
『でもそーゆう時は彼女のこと思い出すんじゃないの？？
電話するんじゃないの？？』
と聞くと、
『彼女とは・・・もう8年くらい付き合ってて、そんな感じじゃないんだ。
口で説明するのは難しいけどね（＾＾；』
だって。
そして彼が出張に行ってる5日間の間、私達は毎日、電話をしてた。


はぁ・・。
・・・続く（笑）

今日、彼は休日出勤だ。
だからちょっとイライラしたりなんかして・・・。
まぁ、私も私で、サークル行ったりしてたので良いのですがね。

ただ、昨日はそのせいで（？）私の機嫌が悪くなって、電話を切る時には彼も少々怒り気味でした（−−）
別に彼に文句を言おうと思ったのでも、謝って欲しかったわけでもないのに、なんでこんな険悪なムードになっちゃうのかなぁ？？
・・・原因は確かです。
私が険悪ムードをかもし出しているから。

だってさー、私って根っからの羨ましがりなのね。
今日もそうだけど、友達（学生同士のカップル）の話し聞いてると、ほぼ毎日会ってたりするのよね。
それって私にとっちゃ、すっごい羨まし話！！
それ以外にも、私のサークルの子達って、ほとんどが下宿生だったりするもんだから、お泊りし放題！！
私達の場合、両方が自宅生（？）だし、うちの親がうるさいので滅多に外泊なんて出来ない。
出来るとしても、
『卒業旅行に○○ちゃんと行くの』
と言って、更にその子の家の電話番号まで渡さなくちゃならない。
19歳にもなったのになんだよそれー？！って思うこともあるけど、まぁ私も一応は養ってもらってる立場だし、多分私が親になったとしても、そうするような気もするので、あんまり文句を言った事はないけどね。

外泊は、まーいいさ。
私は別に、普通にデートが出来ればそれでいい。
なのにさー、週1だしさー。
『週1日ぐらい寝だめしたいよね。』
なんて言われた日にゃあ、機嫌も悪くなるだわよ！！（何語？？/笑）

いいもん。
別にいいもん。

浮気してやるー！！（＞＜）

・・・なんて言えたらかっこいいのに（笑）


そうそう、昨日のに書いたので、彼と私の馴れ初め話を記載しましょう☆
・・・彼がコレを見ないとゆーのを前提として、彼さえも知らない真実を書いてしまおう。（笑）

彼のことを初めて知った（見かけた？）のは、昨年の今頃かな。
私が当時働いてたバイト先に、朝出勤（？）する時の電車が一緒だったの。
まぁ彼は会社にご出勤する時・・・ですね。
んで、初印象は・・・
『あっ、ケンケンに似てる・・・』
だった。
あっ、ケンケンってゆーのは、間違ってもあのキャラクターのケンケン（シッシッシッって笑う犬？？）じゃないです。（笑）
当時まだまだ想いを引きずってた、元彼氏。
う〜ん・・・彼氏だったのかは微妙に謎・・・。

ケンケンとは、あるひょんなトコロで知り合った。
当時ケンケンは28歳で、私は18歳。
まだ高校の卒業式も迎えてなかった頃。
知り合った時は、私には好きな人がいて、その人の相談にのってもらってた。
でも、そのうちにだんだんケンケンの方が好きになっていっちゃったの。（男女の中にはよくあることだね/笑）

んで、ケンケンに
『ケンケンって彼女いるの？？』
と聞いたところ、
『んー・・・彼女ってゆーかね、もうすぐ結婚するんだぁ（＾＾）』
って言われて、見事撃沈！！（笑）
まぁ私も、そこで食い下がる程強くもなくて。
『そっか。
実はね、私、ケンケンのこと好きだったの。
・・・そっかぁ、結婚するんだ。
でも今までいっぱい相談のってもらえて嬉しかったよ☆
なんか、次からはケンケンに言ってもらったようにして頑張るよ。
ホントにありがと！！
さよなら・・・。』
ってサヨナラした。
そしたら、
『俺もまあやのコト好きだよ』
と返事。
はぁ？！どーゆうこと？！！
と思いながらも一応そこでお別れした。

それからしばらくは、全然立ち直れなくて、この私が（笑）ご飯さえ食べれなかった。

・・・あの時サヨナラしなかったら良かった。
たとえ婚約者がいても、2ヵ月後に結婚しようとも、お別れなんか言わなかったら良かった。

なんであんなこと言っちゃったんだろ・・・バカバカ！！わたしのバカーー！！！（＞＜）

って思ってた。
そしたら、それから2週間経ったある日、ケンケンからメールが来た。
『まあや〜♪』
って。


あー、そろそろ書くの疲れた。
まだまだ長くなりそうなので、続きはまた明日（明日書くことが何もなければ/笑）ってことで。

よしっ！！
明日のデートは、ニコニコ気分で頑張るぞっ！！（≧▽≦）！

昨日、彼と電話した。
私が昼間、道を歩いてて男の人に声を掛けられたとメールで言ったら、
『俺でさえ5日間もまあやに会ってないのに、ふてぇ野郎だ！！』
と怒っていた。
『ふてぇ野郎』ってどんな野郎？？と思いながらも、実際は2日前に私が会いに言った事を忘れてたので、逆に怒ってやった。
そしたら、
『ちょっとした手違いで・・すみませ〜ん（涙）』
と反省してた。
どんな手違いだよ！！と思いながら、少し反省させるために返事を送らなかった。

2時間ぐらい経ってから、電話をしてみた。
そしたらすぐに出て、
『・・・怒ってる？？』
と淋しげな声で言ってきた。
・・・なんて可愛いの？！とちょっと感動した（笑）
『べつに怒ってないよ〜』と言ったら安心してた。

そっから、私が最近何時に起床しているかの話になった。
私は最近、『笑って○いとも』が見れないような時間に起きている（笑）
周りの友達は就職活動に励んでいるこの時期、私は一体なにをしているんだ？！と自分でも思う。
でも思うから行動するのかとゆーと、それはまた違う。
私は毎日家でゴロゴロするだけの日々を送っている。
・・・来年の今頃、きっと今の自分を恨んでるんだろうなぁ。
誰か、いい就職先があったら紹介して下さい。
お願いします・・（−−）

話を戻そー。
彼は私の起床時刻を聞いて驚く＆心配をしていた。
なんか、
『結婚したらお弁当とか作らないといけないのに、どーするの？！』
と・・。
なんか、彼の中では、私と結婚する未来像が出来ているのかと、考えてちゃったよ、
そこで
『結婚願望強いの？？』
と聞いたら
『・・んー、別に強くはないと思うよ。
絶対に30歳までに結婚したい〜！！とかはないし。
だって、昨年の今頃は少なくとも、結婚なんてもうしなくていいやって思ってたもん。』
だそうだ。
と、ゆーことは・・・彼は私だから、結婚を考えてくれてるってこと？？と思ったが、実はそーゆうことでもない。

実をゆーと、彼にとって私は、人生初の彼女なのであります☆
うふふふ・・・（＾＾）
あっ！！だからと言って、彼はダサ男だとかそーゆうわけでもないのよ！！
ただ、彼曰く
『もともと恥ずかしがり屋で、学生時代好きな子はいたけど告白とかしなかったし、社会に出てからは、出会いのチャンスもなかったし・・』
だそうで。

私との出会いも、まぁ私が逆ナン（笑）したようなものなので、その偶然の出会いがなかったら、まぁ一生一人で、仕事に生きるのも悪くないか・・・と思っていたらしい。

・・・上には書いたけど、私のは細かく言うと『逆ナン』じゃないです！！（笑）
ただ・・・まぁ話すと長くなるので今日のところはやめておこ。
多分明日は書くネタに困るだろうから、明日用にとっておこう♪


・・そーいえば、昨日の日記に書いた『遠距離物語』の中の『30?減』。
やっぱり事実になって欲しい・・・（笑）
まぁ30?も痩せたら、多分生きてられないので、10?ぐらい痩せたい・・・。
実をゆーと、昨日半月ぶりに体重計に乗ったら、4?も太ってた・・・（；；）
たった半月で私の体に何が起こったの！？と思ったけど、原因はハッキリしている。

学校が休みだから。

私は大学の登下校に、往復30分早歩き（山登り）と、往復30分のチャリ飛ばしを行いをこなしている。
まぁそれプラス、大学にいればあんまり何も食べないしなぁ・・・。
とゆーわけで、私はたった半月で4?も太ってしまった。
・・・他の皆様はお気をつけ下さいませ（−−）

あー・・・4月の身体測定までに、どれだけ痩せれるかなぁ・・・


日記の書き込みが上手くいかない！！
ちょっとムカムカ（＊＊）

彼と付き合い始めて5ヶ月になる。
・・？あっ！！今日丁度5ヶ月記念日だよー！！
すっかり忘れてたけど（＾＾；
世間では『もう』とゆーのか『まだ』とゆーのか・・どーなんだろう？？
まあ私の中では『もう』ってことにしとこーかな☆
その、『もう』（笑）付き合って5ヶ月になる彼の、新たな一面を、つい昨日発見した。

私は普段から、空想・妄想が大好きな女。
皆からはつっこまれる一方で、誰もノッて、ついてきてくれる子はいなかった。
なのに、あの彼が・・7歳も年上のあの彼が、まさかノッてくれるどころか私を通り越してしまうとは思わなかった・・。

どーしよっかなぁ？？
『誰にもそのメール見せんといてや！！』
って言ってたけど・・まぁバレなきゃいっか♪（笑）
ではでは、載せてしまいましょー（≧▽≦）！
題して、『遠恋物語・・』

私のメール
『題名：遠距離恋愛ごっこ☆
お元気ですか？？
まあやは毎日忙しさで淋しさを紛らわせています。
会わなくなって3ヶ月だね・・もう顔も忘れちゃいそうです。
今度のお休みも・・・やっぱり会えないのかなぁ。
淋しいな・・・でも頑張るよ。
大丈夫さ、浮気はまだまだしませんよ！！
うふふ・・・（＾＾）（笑）
30?の過激ダイエットにも成功したので、次会う時をお楽しみに☆
早くラブラブ同棲出来たらいいね（なんちゃって♪/笑）
それじゃあ体に気をつけてね☆

どおどお？？
遠恋っぽかった？（＾＾）
最初真面目だったのに、収拾つかなくなっちゃった（笑）
3ヶ月会わないって、まあや頑張り屋さんだ☆』

彼からの返信メール
『題名：遠距離の返信
そうだね。
もう会わなくなって3ヶ月かぁ。
俺の体を心配してくれてるけど、30?ダイエットした君の体の方がすごく心配です。
今俺の乗ってるマグロ漁船は、リオデジャネイロ沖を通過したところです。
あぁ、夜空を眺めていると、星が君の笑顔に見えてきたよ。
あぁ、鳥のように空を飛べたら君にすぐにでも会いに行くのに・・・。
でも後1年の辛抱だから頑張るよ。
　　遠い異国の地より、まあやへ。


うぅ〜恥ずかしい文やなぁ。
自分でもアホやろと思ってしまったよ（笑）
でも結構文才あるのとちゃう？？（笑）
どう？？
くらっときた？（くるわけなきゃねーか！！/笑）』

どうなんでしょ？？
普通のカップルさんでも、こんなメールのやり取りをしたりするのでしょうか？？
・・・それともうちだけ？？（笑）

ちなみに、後半の素に戻っている方の文章が、いつもの彼☆
『またそんなこと言って（＾＾）』
ってツッこんでくれるもんだとばっかり思ってたので、かなり驚いた！！
でも、ますますカワイイなって、惚れ直しちゃいました・・（笑）

あっ！！ちなみに私は30?のダイエットに成功もしてないし、第一、30?も痩せたら、生きていられません♪（笑）

今朝、彼に会って来た。
母には『大学に行く』と行って家を出た。
まぁ嘘はついてないんだけどね、ちゃんと求人広告見に大学行ったもん。
でもまぁそれはついで（笑）
今日で定期券切れちゃうし、次に更新するのは授業始まる時だから、今日が彼にくっついて通勤する最後となった。（今日が・・とゆーのは、今日が初めてではないとゆーこと/笑）

日曜日、彼は仕事が休みだった。
で、私はすっごく会いたかった。
でもこの1週間すごく忙しそうだったし、彼に、私に合わせて無理やり会ってもらうことなんて出来なかった。
ホントは会いたくて一緒にいたくて、日曜日何にも手につかなかったんだよねぇ・・。
自分で
『ちゃんと休まないと病気になっちゃうよ！？日曜日くらいゴロゴロしないと（＾＾）』
とかいい子ぶったこと言ったくせにさー、なんか不機嫌になってメール送らなかったりして。
月曜の朝に
『昨日は寝すぎて頭痛いわー。』
って彼からメール来て、
『じゃあ寝てないで私と遊んでくれても良かったのに！！・・やっぱり学生は学生同士じゃないとダメかなぁ？』
とか勝手なこと考えてウジウジ泣くし。
私ってこうやって文章にして自分の言動客観的に見てると、つくづくワガママで子供・・（−−）
彼のためだけじゃないけど、もっと大人になりたい。

今、付き合ってるって言っても、よく考えたら私は彼の負担にしかなってないような気がする。
これは前から思ってたことだけど。
何かある度に泣きついて、話聞いてもらって、優しい言葉かけてもらって・・彼が私にしてくれたことの何パーセント、私は彼に何かをしてあげられてるんだろう？
彼が、落ち込んでるのに、私に心配かけないように明るく振舞ってくれてるのを知ってる。
どんなに疲れてても、ちゃんと1日1通送ってくれるメール・・ホントは苦手なのも知ってる。
何でこんなに優しいかなぁ・・つくづく私にはもったいないや。

『あなたが辛い時に、何の支えにもなってあげられなくてごめんね・・』
って言った私に
『まあやがいるだけで、俺には支えになってるの！！』
って言ってくれた・・。
そんな彼のため、私は強くなりたいナ・・

日記を書くことにした。
今まで手でノートに書いたりしてたけど、ノートが家族に見つかる心配ばっかしてる自分がバカみたいだからやめた。

私の日記って、なんかわかんないけど、誰が好きー・・だの、恋愛のことばっか書いてるなぁ・・。
その度に泣いてばっかだけど（笑）

私には今、私のことをとても大切に想ってくれる彼がいる。
昔の失恋ばっかしてた私が聞いたら、『ぜーたく！！』って怒るんだろうなぁ。
でも最近の私はホントにぜーたく。

今、私は19歳。彼は26歳。
年齢も社会的立場も違う。
そもそもそこに無理があったのかなぁ？？

仕事が忙しくて、週1回しか会えないこと。
仕事中だといけないから、メールを送る時間に気を使うこと。
疲れてるだろうなって思うから、電話するのを我慢すること。

これって多分、普通の人にとったら普通のことで、私が普通じゃないんだと思う。
私がただワガママなだけで、皆からしたら『それぐらい当たり前！！』ってカンジなのかなぁ・・？

でも会いたい。
もっと一緒にいたいよ・・。

・・でもそんなこと言い出す勇気もなくて。
今日もまた泣いてばっか。
あーあ、こんなことしてても、どーしようもないって分かってるのになぁ・・